○○感想文記

管理人が日々の中で見たり読んだり感じたりした、あらゆるものの感想をツラツラと書き綴っていく日記です。  

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
trackback -- | comment -- | 編集

PAGE TOP

舞台のご案内。 

先日、とある高校の芸術鑑賞で『12人の怒れる男』を上演してきましたが…、

今回はなんと! 皆様にご覧頂ける形での公演となります。
是非ともご来場下さいませ。

原作 レジナルド・ローズ
翻訳 額田やえ子
演出 パク・バンイル(日本演出者協会)

【Story】
父親殺しの容疑で裁判にかけられた少年。審議の為に集められた12人の陪審員。
誰もが有罪を確信するなか、ひとりの男が無罪に一票を投じる。
白熱する論争、確信のなかに浮かび上がる疑問。彼らは真実を見出す事ができるのか!?
熱く燃えたぎる男たちの論争劇!!

【タイムテーブル】 2016年6月19日(日)~26日(日)
19(日)16:00
21(火)19:00
23(木)19:00
24(金)14:00.19:00
26(日)12:00.16:00
※休演日が御座いますご注意ください。

【場所】 両国 スタジオアプローズ
東京都墨田区両国3-19-8 日東第二ビル 1

【チケット・税込】 2016年5月15日(日) 発売開始
前売3,500円 当日3,800円

PAGE TOP

12人の怒れる男 

 今度、アメリカの陪審員制度を題材にした名作劇をやります。
 原作はレジナルド・ローズ。
 
 初めて見た時は衝撃的でした。
 演劇をはじめてから年数を経て、多少はモノが分かるようになったつもりですが。
 その中で個人的に優れた舞台と思っているものの条件は、

①場所がコロコロ変わらず、1つの場所で繰り広げられる。
②登場人物に無駄がない。やたらと多くない。
③全員がほぼ最初から最後まで舞台上にいる。
④人物の優劣や、展開が分かり易く、かつ速い。
⑤二時間程度

 このようなものです。
 あくまで私個人の意見です。もちろんこの条件から外れても面白いと思う舞台もあります。

 ですが、この条件を全てクリアして脚本を書ける劇作家は凄いと思うのです。
 そうして出会ったのがこの『12人の怒れる男』でした。
 会話だけででどんどん次の展開が開かれていくこの話にすぐ引き込まれました。だからこそ言葉を伝える事が大事だと思い知らされます。

 エンターテイメントとしては物足りなく感じてしまうかもしれません。
 派手なライトや魅力的なダンス、格好良いアクションはこの芝居にはありません。ですが、それが良いのです。
 
 だからこそ役者は大変なのです。
 一人の生きている人間がそこにいると、御客様に納得させられる力が問われます。
 舞台袖に引っ込むという息抜きなんかありません。舞台に登場したら終わるまで帰れません(笑)。

 セリフが多かろうが少なかろうが、芝居漬けなのです。
 こんなにうれしい事はありません。
 特に一番陥り易いのが、セリフが無いと素に戻ってしまう。何をして良いのか分からない。というミスです。
 集中力が問われます。
 正直、20代で経験しておきたかった貴重な事だと思っています。

 そして今回、役作りの為、髪を伸ばします(ここ重要)。
 多分+10歳くらいになる気がしています。
 そうして外見も中身も役作りが追いついたら、どういう風に作品の一部として噛み合うのか非常に楽しみです。

 後1週間と少し、詰めていきたいと思います。

PAGE TOP

公演ご案内。 

出会いと別れの節目の季節、いかがお過ごしでしょうか?

私事ではありますが、前回1月のハムレットに続き、4月舞台に立たせて頂く事になりました。

実は今回、元宝塚の旺なつきさん、桐生園加さん。
そして映画、テレビで大活躍していらっしゃる倉石功さんという豪華メンバーとご一緒にお送りいたします。

私個人は少しの登場となりますが、古典演劇とは違って幅広くお楽しみ頂ける内容となっております。
ご家族やご友人を誘って頂いて是非ともご来場頂ければ幸いです。




『シャンブル・マンダリン』

【ストーリー】
舞台はパリ・サンラザール駅のとあるホテル。訪れるのは訳ありのおかしなお客たち。
おかしなボーイ、おかしなメイド、意地悪支配人も加わって、繰り広げられるのは陽気なラブコメディ?
それともサスペンス? そして待ち受ける不思議な結末は!?


「シャンブル・マンダリン」は「フランスのヒッチコック」とも呼ばれるロベール・トマによる連作集。
倉石氏が出演した1995年銀座セゾン劇場の公演では、主演女優の一人7役が話題となった。

【タイムテーブル】
 2015年4月17日(金)~19日(日) 
4月
17日(金) 19:00
18日(土) 13:00/17:00
19日(日) 13:00/17:00

【劇場】 座・高円寺2(杉並芸術会館 B2F)
〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-1-2
JR中央総武線「高円寺」駅北口より徒歩5分

【チケット】 2015年2月1日(日)発売!
一般前売4,800円/当日5,200円

【チケット予約】
2015年2月1日(日)受付開始取り扱い:カズマプロダクション
チケネット:ticket@types.jp
オフィスフォン : 090-1852-5716(受付時間 10:00~18:00)
※ご予約の際、お名前、日時、枚数をお伝え下さい。
※公演当日のロビー受付開始は開演45分前、開場は開演30分前です。

PAGE TOP

シャンブル・マンダリン 

今年は、何故か舞台が続いております。

前回1月のハムレットに続いて、4月出演致します。
元宝塚の旺なつきさんと、桐生園加さん。
そして、ほとんどの方が映画やテレビでお目にかかった事のあるでしょう倉石功さんが出演いたします。

この豪華メンバーとご一緒できるとは、とてつもなく光栄な事です。

既に読み合わせが始まっておりますが、はじめから面白い。
笑わずにはいられないんです。周りを固めている方達も実力派ぞろいなので、圧倒されっぱなしです。

どんな凄いものができるのか楽しみで仕方ありません。
是非お越しください。

【ストーリー】
舞台はパリ・サンラザール駅のとあるホテル。訪れるのは訳ありのおかしなお客たち。
おかしなボーイ、おかしなメイド、意地悪支配人も加わって、繰り広げられるのは陽気なラブコメディ?
それともサスペンス? そして待ち受ける不思議な結末は!?
第一話 めんどりと二羽のおんどり
第二話 英国の変てこな鳥
第三話 鴉と鶴
第四話 鳥籠から出た小鳩
第五話 羽根をむしりとられたやましぎ
第六話 雌の狼
第七話 マンダリン・オレンジの部屋とメイド

「シャンブル・マンダリン」は「フランスのヒッチコック」とも呼ばれるロベール・トマによる連作集。
倉石氏が出演した1995年銀座セゾン劇場の公演では、主演女優の一人7役が話題となった。

【タイムテーブル】
 2015年4月17日(金)~19日(日) 
4月
17日(金) 19:00
18日(土) 13:00/17:00
19日(日) 13:00/17:00

【劇場】 座・高円寺2(杉並芸術会館 B2F)
〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-1-2
JR中央総武線「高円寺」駅北口より徒歩5分

【チケット】 2015年2月1日(日)発売!
一般前売4,800円/当日5,200円

【チケット予約】
2015年2月1日(日)受付開始取り扱い:カズマプロダクション
チケネット:ticket@types.jp
オフィスフォン : 090-1852-5716(受付時間 10:00~18:00)
※ご予約の際、お名前、日時、枚数をお伝え下さい。
※公演当日のロビー受付開始は開演45分前、開場は開演30分前です。

http://www.types.jp/69/index.shtml より抜粋。

PAGE TOP

RとGは死んだ。 

 ハムレット無事終演致しました。

 人生は年齢では無く、経験である。

 それが物凄く分かる期間でありました。ローゼンクランツ役をやらせていただきましたが、相方ギルデンスターンには非常に迷惑をかけました。
 舞台上で絡むハムレット様にも迷惑をおかけしました。
 主役の演技の自由を阻害していないか、それが気がかりでありました。

 演技の基本で誰しもが最初にやる事は発声です。
 そして発声で発信する事を覚えたら、今度は受けです。これが物凄く難しい。
 発声が簡単とは言いません。
 しかし、受信することはそれ以上に苦悩するし、全神経を傾けないといけないと思いました。

 生きた反応は常に新鮮で無いといけないのです。繰り返される稽古で慣れてしまうと新鮮で無くなるのです。
 その上、アドリブで急に起こった事象に反応できなかったりするのです。
 それは芝居の世界で生きていない事の証明にしかなりません。

 それを年下の役者さん達に様々と見せつけられました。
 卑屈になっているワケではありません。気持ちよくそれを見せて貰った側なのです。だからこそ羨ましいし、そこに追いつこうと奮い立たす事ができました。
 自分の演技が上手いとは思いませんが、そのように扱われる場所にいては絶対に成長できないと思いました。
 親方にも当然の如く褒めて頂いた事はありません。

 我々役者が褒められるのは死後だけで良いのだと思います。
 80歳位の役者さんが「やっと芝居の事が分かってきた気がする」と申し、
 60歳位の役者さんが「それじゃあ、僕らはまだスタートラインくらいなんですかね」
 そんな会話をしていたと聞いた事があります。

 芸事は生涯修業中なのだと実感します。 

 さて、タイトル回収ですが、どうやら我々ローゼンクランツとギルデンスターンが主役の映画があると聞き及び調べてみました。

ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ

 というタイトルの映画。
 凄い観たいのですが、密林で検索すると2万8千円という値段…(; ゚Д゚)
 マジっすか・・・・・・。
 元々は戯曲との事なので、是非とも探そうと思います。


 ご来場頂いたお客様、本当にありがとうとざいました。

 実は次回の舞台は既に決まっておりまして、物凄い方達と舞台に立たせて頂ける予定です。
 そちらも是非見て頂けたらと思います。

   BGM Flyers

以下、公演情報となります。

●シャンブル・マンダリン●

【企画】 倉石功
【作】 ロベール・トマ
【プロデューサー・演出】 パク・バンイル(日本演出者協会)
【ストーリー】
舞台はパリ・サンラザール駅のとあるホテル。訪れるのは訳ありのおかしなお客たち。
おかしなボーイ、おかしなメイド、意地悪支配人も加わって、繰り広げられるのは陽気なラブコメディ?
それともサスペンス? そして待ち受ける不思議な結末は!?
第一話 めんどりと二羽のおんどり
第二話 英国の変てこな鳥
第三話 鴉と鶴
第四話 鳥籠から出た小鳩
第五話 羽根をむしりとられたやましぎ
第六話 雌の狼
第七話 マンダリン・オレンジの部屋とメイド
【タイムテーブル】 2015年4月17日(金)~19日(日) 
4月
17日(金) 19:00
18日(土) 13:00/17:00
19日(日) 13:00/17:00
【劇場】 座・高円寺2(杉並芸術会館 B2F)
〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-1-2
JR中央総武線「高円寺」駅北口より徒歩5分
【チケット】 2015年2月1日(日)発売!
一般前売4,800円/当日5,200円
【チケット予約】
2015年2月1日(日)受付開始取り扱い:カズマプロダクション
チケネット:ticket@types.jp
オフィスフォン : 090-1852-5716(受付時間 10:00~18:00)
※ご予約の際、お名前、日時、枚数をお伝え下さい。
※公演当日のロビー受付開始は開演45分前、開場は開演30分前です。

PAGE TOP

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。