○○感想文記

管理人が日々の中で見たり読んだり感じたりした、あらゆるものの感想をツラツラと書き綴っていく日記です。  

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嘘つき狼は誰だ。 

 つい先日、公演あけの5/31~6/1の出来事です。

 盗難事件にあいそうになりました。


 正しくは未遂と言えますが、実際のところ家の鍵を紛失し、発見された時には折れているという状態でした。
 これより簡単な詳細を記しておきます。

5/31 昼ごろ
 午後のバイトの為に出勤。玄関の鍵を閉める。
 以降、鍵の有無の確認は帰宅までなし。

同日   夕方
 夜のバイトの為移動。

6/1  午前1時過ぎ
 帰宅。鍵束から家の鍵だけが一本無い事に気が付く。
 カバンを全てひっくり返して探す。夜のバイト先にも落ちていないかを確認してもらう。

同日   3時頃
 店長からご飯をご馳走になり、漫画喫茶へ。
 テレビをつけるとアダルト番組がやっている事に驚きつつ仮眠。

    午前7時前
 大家さん(奥)を捕まえて、予備鍵で開けてもらおうとする。
 しかし、鍵穴に詰め物がしてあるらしく、開かない。

    午前8時ごろ
 大家さん(旦那)が到着。
 予備でも開かない事を確認し、窓を無理やりこじ開ける強硬手段を取る。

    午前9時ごろ
 窓からの侵入に成功。部屋の中から玄関を開け、鍵穴を解体する。
 鍵穴の中には、紛失したはずの鍵(照合済)が折れた状態で発見される。
 折れた残りの部分は依然行方不明。

    午前10時過ぎ
 警察到着。事情説明。
 侵入形跡はなし。被害は鍵一本。 



 以上が大体の事のあらましです。
 推測されるパターンは3つ。警察が来る前には考えがまとまっていました。


パターンその1 全て自分のミス。
 出勤時に、鍵が折れるのと(鍵穴に詰まる)、その場で鍵束から落ちる事に全く気付かずに出かける。
 そして、落ちた方の鍵は何らかの理由で探し出せないような場所へ消える。(付近に落ちている形跡はなし)
 ※ちなみに鍵束は二重のリング状のもので、リング同士の間をくぐらせるものです。100人に見せて、ほぼ全員が「どうやって落ちるんだよ」と言われるであろうもの。更に補足として、小学1年から使っていますが勝手に外れた事は一度もありません。
 ちなみに、この束から『家の鍵だけ』が無くなった。


パターンその2 第三者が試した。
 出勤時、鍵をかけた後に落とし、後で何らかの理由で訪れた第三者が「この家の鍵かな?」と気まぐれで試した。
 ※鍵穴から鍵を引き抜くときに物凄く引っかかりやすい為、知らぬ人がそんな事をすれば、上手くいくはずもないのです。家主ですら「抜けない!」とガチャガチャやる事が度々あるくらいですから。


パターンその3 盗まれた。
 私の中では9割の確率でこの1択でした。
 仕事中に盗み出し、家主のいない時間帯を見計らって侵入を試みる。



では、誰が?

 まず確定であるのが、私の家を知る人間。
 人の鍵を盗んだとして、その人の家はどこだろう?と悩む阿呆はいません。家を知り、侵入しようと思うから鍵を盗むのです。
 そこに付随するのが、私が家の鍵を取りだして鍵をあけるところを見ている人間。
 一つの鍵束に複数の鍵が付いているため、家の鍵だけを狙って取る確率はそんなに高くありません。
 しかしながら、私の鍵束はある程度頭の回る人であれば、どれが家の鍵かを推測するのはたやすいかもしれません。


 ですので、それぞれのバイト先に「被害届を出したのでご協力をお願いします」と伝えました。
 犯人が私の職場(二か所)の中に本当にいるのであれば、指紋採取は絶対に避けたいところです。その前に穏便に済ませるために名乗り出るか、姿をくらますかのどちらかを選択するはずです。

 
 しかしその両方ともありませんでした。
 私が疑心暗鬼と周囲の人に対して不信感を振りまくだけの結果となっています。私ができるありとあらゆる思考をめぐらした話を信用できる人にだけした結果、被害届を取り下げ、『何も盗まれていないし鍵一本で済んだなら良かった良かった』とするのが一番良いんじゃないか?というアドバイスを頂いたので、そうしました。

 私の考えている事と事実が違っていた場合、『名誉棄損』で訴えられても私は何もできないからです。


 だから私は嘘をつきました。一番の嘘つき狼は今のところ私です。いるかわからない犯人だけでなく、また沢山の人を騙して嘘をついて、虚言の物語に引き込んでしまいました。
 全てを暴こうと警察のような事をしました。

 「人を疑うのは警察の仕事」そう言われました。

 表向きには決着させましたが、皮肉にもその事が帰って私を確信へと近づけた事となってしまいました。
 そして、いるかもわからない嘘つき狼を探そうとしている自分がまだいます。
 断っておきますが、今現在職場にいずらいわけではありません。むしろ、皆さん心配してくださって心情を察してくださっています。それを逆手にとって騙していたのは心苦しく思っています。
 だからきっちりお話して誤解を解くよう努めています。ですが、私の「この中の誰が…」という人間不信が逆に「あの人は犯人を見るような眼で私を見る、嫌だ」と自分に向けられていてもおかしくはありません。

 正直、それでも良いかな…。という気さえしています。
 誰にも理解されなくても、人付き合いはできるんじゃないか。と思っています。

 血肉の繋がりだって、いくらでも裏切るし、あっさり切れるんです。私はそれを知っています。


 本当に信頼できる誰かが、近くでなくても健やかに生きていてさえくれれば良い。
 そう思っています。




 そして、私は本当に何が起こったのかを知りたい。

 ここに記していない推論は頭の中にあります。ですが書きません。書いてはいけないものだと思うので。


 終わらない答え合わせが続きそうです…。

 この次にスイッチが入ったら私は訴えられてもおかしくない事をするかもしれません。

 それだけが怖いです。

    BGM 奈落の花
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