○○感想文記

管理人が日々の中で見たり読んだり感じたりした、あらゆるものの感想をツラツラと書き綴っていく日記です。  

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愛をプラス 

 流行から大分乗り遅れているが、いや、乗ろうともしていないが素晴らしきリア充量産ソフト『ラブプラス』について語ってみようと思う。

 従来の恋愛ゲームとは違い、告白する(もしくはされる)=ゲームクリアとはならないようだ。
 むしろ、そこからが本番らしい。
 本番と言っても、S○Xをする訳ではない。いちゃいちゃタイムの始まりなワケだ。

 DSの時間機能を使い、24時間フルタイムで彼女(3人の中の一人)と生活をともにできるのだ。同棲とはちょっと違う。
 彼女は学生なので朝早くに起床し、学校へ行く。部活がなければ夕方には帰ってきて家で勉強していたりする。土日は休みで部活などに精を出すようだ。これらの行動はリアルタイムとリンクして行われる。
 そして夜電話するかのようにお話する。実際にマイク機能でお話できるらしい。「愛してる」とかDSに向かって言う事もあるようだ。新宿で酔っ払いのおじ様がDSといちゃいちゃしているのが目撃されている。
 さらにはタッチペンでスキンシップもできるようだ。一体どこを触ると言うのか。
 そしてデートの約束を取り付けたりして、約束の日、約束の時間にDSを起動すると、ゲーム内の待ち合わせ場所へ到着しており、そのあとはデートをするという寸法らしい。
 ここで彼女との約束時間にDSを起動しないとデートをすっぽかした事になり、彼女は不機嫌になるようだ。

 wikiによれば、DS内蔵の時計を使用した「リアルタイムクロック」(RTC)により、現実の時間や季節に合わせたリアルタイムで永遠に続く「恋愛生活」が体験できる。
 とのこと。

 ようするに、良く知らない人たちの解釈を言うのであれば、プレイヤーの彼女=DSという構図で実際の彼女そのままに生活する。と言うことで間違いないだろう。
 傍目には、マンガを読みながらニヤニヤしたり、いきなり笑い出す人となんら変わらない。もしくはそこに個人のプラスアルファ要素が大いに加わる事だと思う。
 しかし、注目すべき点はアンチが極めて少ないという事であると私は思う。
 通常、ゲームのみならず、なんらかの作品の市場流通においてファンとアンチが発生するのは自然の理であるが、このラブプラスにおいてはアンチが皆無に等しいらしい。
 アンチになりえるのは、それまで知らなかった一般人が知った場合。もしくはそれで彼氏を奪われてしまった女性、あたりだろうか。

 冗談ではない。
 彼氏がラブプラスをやっている女性は要注意である。自らの魅力が、男性の妄想によって生み出された2次元の魔力に勝てるとお思いだろうか。
 2次元と3次元を区別できる彼氏なら別だが、近年は2.5次元という言葉が存在する。そう!私達3次元人が2次元の世界に入り込める日が徐々に近づいてきているらしいのだ。

 実際にニコニコ動画でその2.5次元の世界の技術力の一部を垣間見たが、その時のユーザーのコメントは、

俺達の世界がすぐそこまで
もうすぐ俺の嫁をこの手に
これで世界が変わる!
もうすぐだ、もうすぐもとの世界に帰れる!

 などなど……。
 実際にこれでゲームできたら「すげぇ!」とはなるだろう。

 ……話を戻そう。
 つまりDSという媒体を経ているとはいえ、大多数の男性諸君には彼女ができたわけである。
 キャッチコピーである、『国民的ガールフレンド、デビュー』は完全に大正解だったと言える。
「彼女?いるよ?」
 と答えるDS所持者である友人A君が貴方の周りにいたら、

 愛花(まなか)
 凛子(りんこ)
 寧々(ねね)

 この中の誰? という三択を迫ってみるのもいいかもしれない。
 しかしながらにして、このラブプラスのプレイヤーには紳士が極めて多い。私のようなネガティブ人間が見習わなければと思うほどにポジティブなのだ。
 いや、ネガティブ人間に限らず見習った方がいいのではないか?と思うほど紳士が多い。

 既出ではあるが、その紳士達のやり取りを少しご紹介しよう。

<2ちゃんねる ラブプラス スレより抜粋>
 ※多少の改変あり

「電車の中でデートしてたらイヤホンがささってなかった」
「このバカップルめ」

「雨が降ってきた。俺が濡れて風邪引くのは構わんが、彼女が濡れて風邪ひいたらどうする」
「オマエが濡れて風邪引いたら彼女が心配するだろ。濡れてもいいとか言うな」

「明日、リアルで遊びに行くの誘われたんだが、ネネさんとデートだからって断っていいかな」
「友達と遊びに行くからって、ネネさんとのデート断れるならな」

「声小さいと音声認識されない? 隣、妹の部屋なんだけど」
「妹にとっては未来のお姉さんだろうが」

「隣の部屋で弟は彼女といちゃいちゃ。俺はラブプラスで彼女といちゃいちゃ。俺の彼女の方が可愛いから俺の勝ちだよな?」
「勝ちも負けもない。どっちも幸せなら無問題ではないか」

「To Heartを100としたらどれくらい?」※元エロゲ。爆発的に売れてた恋愛ゲーム…のはず。
「53万かな」
「フリーザかよw」

「ラブプラス売ってきた」
「彼女売るとか、お前最低だな」
「ゲームソフト売るくらい………通報しました」

「タッチスライド、最初は普通だったのに、最近はいつもと同じようにやってもできない。調子悪いんだけど…」
「攻め方がいつも同じだったら彼女だってあきるさ」
「ゲームじゃないんだから」

「2chでこれほど叩かれないゲームも珍しい」
「恋愛って減点法じゃなく加点法からはじまるから」

「彼氏力溜めても、ほぼ一回のデートで全部消費。どうにかならない?」
「終わった後余力を残すようなデートをお前はしたいのか?」

 本当に幸せそうです。
 ちなみにニコ動での関連タグには「ラブプラス症候群」「ラブプラスは現実」「病院が来い」「ここに病院を建てよう」「病院では間に合わない」「もうやだこの国」などなど……。

 ここまで色々書いていると私もラブプラス症候群の一人に思われそうですが、DSなんてものはあいにく持っていません。ギャルゲすら何年もやってません。
 最近はモンハンが大分マッタリしてきているのでヴァルキリープロファイル-レナス-をちょこちょことやってます。
その話はまたいずれするかもしれません。
 長く色々書きすぎたので、結論。


『 恋 の 病 は 不 治 の 病 』



 興味がわいた人は自分で調べてくださいませ。
 にわか知識でちょっと語ってみたかっただけです、ハイ。

   BGM 愛を+ワン
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テーマ: ニンテンドーDS - ジャンル: ゲーム

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