○○感想文記

管理人が日々の中で見たり読んだり感じたりした、あらゆるものの感想をツラツラと書き綴っていく日記です。  

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死の授業 

「自分が今日死んだとして、周りの人間…親や友達の反応を経過期間ごとに書き出していく。
その日、次の日、一週間、一ヶ月、一年」

 【ぼくらの】という漫画に出てくるセリフです。
 ロボットを操縦する役目に選ばれた中学生の男女が、地球を守るために戦って、一回の戦闘で一人ずつ死んいく漫画です。
 その中の引用です。

 あなたが死んだらどうなるでしょうか。書かなくていいので思い浮かべてください。
 私が死んだらどうなるでしょうか。
 えっと……勘違いされると困るので言いますが、自殺する気はありません。
 あなたの肉親が死んだらあなたはどうなるでしょうか?
 もしかしたら、あなたの歩く道が変わるのでしょうか?
 変わらないかもしれません。悲しみを乗り越えて行く人がほとんどのような気がします。

 つい先日、肉親を亡くした知り合いがいます。
 今日その人と少しだけ話をしました。
 素直に感心してしまったのです。その人にはただ当たり前のことで自然な流れだったのでしょう。
 その肉親の死を悼み、泣いて。今度はそれを周りに見せないように気を使っている事が。

 とても強くて優しいと思いました。
 
 自分に置き換えて考えてみました。
 正直、今の自分は不安です。寿命どおりならば祖父母が一番近いのですが、果てして自分はそのときに泣くのだろうかと。
 幼い頃からすごく良くしてもらった思い出が沢山あります。特別扱いだったかもとすら思います。
 ですが、成長するたびに会う事が次第に減っていって今では長い事会っていません。既にボケてしまっているので、私が会いに行ってもわかるかどうかも怪しいです。
 関係性が離れている気がします。赤の他人のような身内、という錯覚すら覚えています。

 もし明日亡くなっても自分の何が変わるのかがわかりません。
 今までの生活が変わるとも思えません。
 今まで長い間会ってなかった時間と何が変わるのかがわかりません。

 そんな自分に今泣きそうです。


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