○○感想文記

管理人が日々の中で見たり読んだり感じたりした、あらゆるものの感想をツラツラと書き綴っていく日記です。  

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はじけてB.B 

 先日、某電気店でどうみても小学校低学年の可愛いショタボーイが、48型テレビの液晶画面に映されたAKBのプロモを見て、一緒に歌を口ずさみながら2828していました。

 いずれこの子が未来の日本経済を(投票権購入的な意味で)背負って行くのかと思うと、胸が熱くなって目から汗がほとばしる想いでした。


 閑話休題。
 本日バイト先でなつかしいマンガを見つけました。『はじけてB.B』というタイトルです。

!?Σ(゚Д゚;)

 ↑こんな顔をされた方、ほぼ同世代ですね。
 私も最初は「あれ、どっかで見た事あるような~~」と思っていましたが、軽く冒頭の内容を見て「(・∀・)ナツカシー」と顔をほころばせました。

 SPEEDや安室奈美恵を輩出した沖縄アクターズスクールを題材にした漫画です。
 石川愛理さんが主人公で、未来のスターの可能性を秘めた人にしか見えないというシーサーを従え、日々レッスンに励んで行く。と言ったストーリー…だったはず。
 もう記憶もあいまいです。

 少女マンガ誌での有名どころ『ちゃお』で連載しておりました。私個人は『なかよし』派だったのですが、妹が当時ちゃお派だったので、仕方なく私もちゃおを読んでいました。
 レイアースの続きがどうしても見たかった…。モコナと出会った光たちがどうなったのか知りたかったですが、口が裂けても言いませんでした。
 後のアニメ化や、セガサターンシロ!でのゲームで全貌を知るので良しとします。

 今さらながらに、驚くのですがこの『はじけてB.B』にはDA PUMPのISSAさんらしき(だと思われる、多分間違いない)人物が登場しています。まさか連載当時に、後の世でこの人が仮面ライダーの主題歌を歌う事になると誰が予想したでしょうかと…。
 調べると、仮面ライダー好きと言う事で有名なようですが。
 そんな人の縁を見ながら私は2828しておりました。

 そしてさらに『Dr.リンにきいてみて』も発見しました。
 その頃には兄妹そろって『ちゃお』から離れていたものの、実は『とんでぶーりん』『水色時代』さらには『少女革命ウテナ』『キューティーハニーF』などが連載されていた(個人的には)最盛期の一端の読者だったんです。
 リアルタイム世代ってこういう自慢できるから良いよねw


 こういう話をすぐ出来る誰かが身近にいないからこうやってネットに晒して恥ずかしい思いをするんだな、と実感する。
 後悔はしていない。公開はしている。


   BGM ぶーりん あ・ら・もーど
      GO!GO!Ready?GO?
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結婚闘魂行進曲 

 今日はバイト先で働いている社員さんと、元アルバイトの結婚式でした。
 この巡り合わせに居合わせた私は、友人としてご招待を頂き、とても楽しい時間を過ごしてきました。
 さらに、新郎側の余興までやってきました。
 盛り上がったのかグダったのかはもはや分かりません。お酒とアドレナリンって怖いww

 踊ってきました。結婚闘魂行進曲。

 知らない人はググってください。余興としてはかなり有名なネタです。
 今回初めて『友人』という立場で参加した為、色々と失敗や失礼をしています。しかしこれも人生経験の一端として学んでいきたいと思います。

 友人代表から余興を友人全員でやります。という話が出、色々と何人かで案を出した結果でした。
 歌って踊る。では、曲を何にすべきか。
 歌はカラオケに入っているので問題なし。アンド上手な人が歌えば良い。
 問題は踊り。ダンス。出来る人、経験者が皆無でした。
 
 いまさらだが、
 (・ω・)ノ実は養成所時代に少しだけプロの振付師に教わっています。小劇場の舞台でも踊ってたりしました。
 リズム感に乏しく、ズレまくりのダンスですが。

 合同練習する時間が無いという前提条件だったので、特に明かす事もしませんでした。教えられるほど上手でもないしね。
 みんな個人でやっておいてね。
 という話し合いの元、式参加者にメール。
 そして式当日の午前1時過ぎ……。今少し覚えました、の二人。

 物凄い不安でした。

 ちゃんと練習していたのは友人代表と自分だけ。そしてセンターに立って一番目立つ処で踊る。
 披露宴の最中、現場に立っている社員さんで二番目に偉い方が応援しにお茶を注ぎに来て下さいました。
 二日くらい前に店長から「口出しできるわけじゃないが大丈夫なのか?」という話を、店長が自転車で帰る時
(自分はパンク中なのでマラソン)にされていました。

 あぁ、やるしかない。

 こういう事は恥ずかしがるよりやりきった奴がカッコイイ。
 役者なら誰も理解しているであろう事です。舞台に上がったらスイッチが入るのです。
 案の定入りました。
 そんな私は眼鏡の上に戦闘員のマスクを被って入場。もう意味がわかりません。
 私たちがやる余興はリーゼントと特攻服がベターであるはずなのです。この時の為に購入したのは戦隊モノ5色のマスクと戦闘員マスクが二つ、大仏と十円ハゲ。
 ドン○ホーテさんにはお世話になりました。

 さすがにカフェオレに紅茶を入れたかのような組み合わせでした。

 完全に友人代表と自分の出来に余興の行方が託されていました。
 スイッチが入り。

 サッカー選手のように胸に手を当てて、一番に入場する眼鏡型のふくらみがある戦闘員。

 入場途中で事前予告なしで余興に巻き込まれる社員ピンク。

 センターに陣取って一人だけ、キレのある(他者評)踊りを披露する戦闘員。

 その横に頼れる正義の味方代表。

 それを見てワンテンポ遅く踊る4色のヒーローと戦闘員B。

 一緒に歌おうとしていた人を置いて歌詞を変えて歌い始める十円ハゲ。

 誰にも使用されず不在の大仏。

 外から見ていれば完全に意味不明だったと思います。まさに、

ど う し て こ う な っ た

 社員さん数名を巻き込み、新郎新婦を巻き込み、ネジが数十本単位で飛んだ余興の時間でした。
 実際にやっている最中に後ろがどうだったとか、まったくわかりませんでした。後で知った事を交えて書いているだけです。なんというかイタコとかトランスとか、こんな感じなんだろうな…。
 終了後、式に来ていた初対面の社長から満面の笑顔でお褒めの言葉を頂きました。

「御苦労さま、お店の将来は君にかかっているね!」

 ……自分、アルバイトです。
 とは、さすがに口に出しませんでしたw
「ありがとうございます」
 とだけ返答させて頂きました。

 終わってから、お酒の勢いで胃がグルグルしていました。友人代表も同じだったようで食事は手を付けなかった様子。私はもったいないお化けが出るといけないので多少無理をしながらも食べていました。
 新婦側の余興? 見てません。
 マスクをしまって戻ったころには終わってました。脱いで半裸になった男が数名いたのを見たくらいです。



 お世辞にも食べていけるわけではありませんが、役者業をしている身としては、羨ましいなと思ってしまいます。
 これだけ沢山の人に愛されて祝福してもらえる魅力溢れるお二人を。
 自分にはこれだけの人を集める自信がありません。それはきっと役者としては致命的な部分だと思います。だってそれが集客というリアルな数字に関わってくるのですから。
 もはや誰が友達で同業者なのかという境界すらあいまいです。今日参加していた仲間すら、私が「友人」と呼んで良いのかもおこがましい気すらしています。

 そしてお二人のいるところは、自分には無縁で辿りつけないどこか遠いところでのような気がしていました。

 それに加えて年のせいかどうも涙もろくていけません。年々涙を流す事が増えている気がします。
 新婦から父への手紙はさすがに貰い泣きしそうでした。

 披露宴が終わり、二次会では全く何をするでもなくおいしく食事を頂いていました。男女比1:4くらいでよりどりみどりだったにも拘らず、です。「女ゲットしてこい!」とほぼ社命で来ていた社員さんも何もしていませんでした。私がかわりにマイクで喋ったくらいです。
 ちなみに、個人的に一番可愛いなと思った子は店員さんでした。歌の物凄く旨い知り合いにどことなく似ている気がしました。

 休みってなんだっけ、ってなくらいにバイトで忙しい8月です。
 
 一日は短いけど、長い一週間でした。
 最近「今は夏休みだし中だるみの時期だよね~」とか言われましたが、何の事かわかりません。糸が切れません。多分切れた時は倒れるかもしれません。
 ホイッスルが鳴って試合終了の予感、そんな怖さが最近常にあります。

 11月は、またネズミ王国があるところまで行って小学校で紙芝居を教えるお手伝いをする予定です。
 親方みたいな物言いですが、それまでは死ねません。生きる理由があります。

 今日の私は役者から少し離れ(役者根性は発揮したものの)、新たな門出をする新郎新婦を祝う。間違いなくただそれだけの為にいました。
 それだけで十分すぎる幸せを分けてもらいました。
 お二人の未来に幸あれ。 

   BGM Butterfly

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国語の先生の会 

 先日、中学校国語の先生の勉強会で親方の手伝いをしてきました。

 「講演を頼まれたんだが、俺は2時間以上も喋ってらんねぇから、間に紙芝居やって手伝ってくれ」

 との事でした。

 正直「そんなんでいいのww」という気持はありましたが、話の流れ上、実演も必要ですし何しろ発表の場を頂けたので、稽古付けてもらいました。

 稽古中「勉強しにくる先生の中にお前と同年代くらいだろ。ついでに婚活してこい!」と事あるごとに『婚活』を引き合いに出されたのは良い思い出です。これで上達すると「『婚活』次も使うか…」とか言われます。
 上手くなったと誉めらているはずなのに複雑な気分になります。
 でも、女教師という響きにやる気を出した自分がいたのも否定はしません。

 そして当日。新設1年くらいの学校で、ピッカピッカでした。どこかの綺麗な公民館みたいな学校で昭和世代の自分の学校とはイメージがかけ離れていました。
 そこの学校の校長先生が親方にお茶をたてて下さいました。

 はい。お茶を入れたんじゃないです。お茶、たてたんです。
 正直、お供でくっついてった自分ともう一人は「mjd!!?(゚Д゚;)」と成りました。
 茶道の心得なんて微塵もない自分、ドラマだかアニメだかを見て得た知識での作法しか知りません。「マリア様がみてる」にそんなシーンあったようななかったような…あwせdrftgyふじこlp;

 本番よりもある意味緊張してドキドキが止まりませんでした。
 親方はさすがと言うべきか、何も動じることなく普通に茶法をこなすのを横目で見て「なるほど…」と関心し、「よし、マネすれば大丈夫!」と心に決め、覚悟を決めました。

 本来「学ぶ」の語源は「マネぶ」との事。上手な人のをマネをすることから学ぶ事は始まるのです。

 よっしゃ!Don't 来い!

 と、思っていたら麦茶が出てきました。

 …
 ……
 ………(´Д`;)ソウイウコトモアルヨネ

 正直助かったとか思ってしまいました。

 勉強会の内容は、「日本の言葉」についてでした。自分は日ごろからちょくちょく教えて頂いている内容なので、苦もなく普通に聴いていますが、先生方はどうだったのかと気になる所です。

 そんな中自分の発表をしたワケですが。
 もう、
 
    こ れ は ひ ど い

 と言わざるを得ない状態でした。あまりに酷いのが目立つせいか親方まで噴き出す始末。
 初お披露目とか冗談ではなく、どんなに練習しても本番では悪いところしか出てこないアレです。それを全てやらかしてしまった気分でした。
 今度の稽古に何を言われるか、親方の日記になんと書かれているかが酷く気になります。


 さて、勉強会の後はお食事会のようなものにご同行して、先生方とお話しする機会に恵まれるわけですが、正直自分の影は薄いと思います。
 モンハンで例えるなら、

 ハンター=親方
 オトモネコA(Lv20)=お供1
 オトモネコB(Lv1)=自分

 みたいな感じです。
 きらく座でご一緒させていただいていますが、自分には他の方達のようなしっかりした芸歴がありません。
 おそらくですが、そういったオーラの違いは普通の方にもわかるのだと思います。自虐で言っているんじゃありません。正直な感想と羨望です。そしてリアルな実力の差だと思います。

 そんな人たちが集まって大きな舞台ではなく、言葉を大切にして紙芝居をやっている。
 私には何もありませんが、そこで一緒にやらせて貰える事が小さな自慢です。


 コツコツと営業はしていますが、もっと沢山の人に見てもらえればなって思います。

 口コミお願いします。
「結局それかよ!!(゚Д゚;)」 
「セルフ突っ込み乙」

  BGM Nobdy's Perfect

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正直者のゲーム 

 LAIR GAME を途中まで読みました。

 今になってという印象がありますが、確かコミックス発売当時は Death Note のパクり乙みたいな事言われていた気がします。
 実際読んだら面白かったです。凄い頭使います。騙し合いの策謀に理解が追いついていけるのですが、読むペースと一致しないのでその辺は飛ばしながらです。

 もし実際あるとして、私が参加したなら、この『騙し合いのゲーム』に勝てる気はしません。

 ま、それはそれとして。

 このマンガの(一応)主人公は『バカ正直のナオ』ちゃんですね。この子は人を騙すことすらできない正直ものなので、あっさり騙されて天才詐欺師を味方に付けてゲームに本格的に参加というのが大まかな流れですが。

 途中でこの子は非常にいい事を言っています。

 ライアーゲームとは本来、騙し合いの果てに誰か得をして誰かが損をするゲームではなく、誰も騙さないで信頼と正直さを試すゲームである。そうすればみんなが笑顔でいられる。

 みたいな事を。思わず、あぁ、なるほどね。と思いました。
 話変わりますが、フルーツバスケットというマンガに『世界一バカな旅人』という話が出てきます。

 バカな旅人はバカなので村人に騙されて、着ている衣服をどんどんあげてしまいます。
 森に入った旅人は今度は悪魔に騙されて、自分の身体をどんどんあげてしまいます。
 最後には首だけで、目玉の無い眼から涙を溢して「初めてお礼を言ってもらえた。ありがとう」と言って死んでしまうという話です。

 
 誰かを疑うのは簡単ですが、信じる事は難しいのです。
 嘘をついたり騙すのはいつでもできますが、正直であり続ける事は難しいのです。

 生きている中で一度も嘘をついた事はないし、誰も疑った事がない、と言う人がいればよほど徳の高い善人か、よほどの馬鹿か、他者に対して絶対的に無関心であるかのどれかでしょう。

 私はつい最近「疑うのは警察の仕事だよ」と言われたばかりなのに、事件とは関係ないところで色々な人を疑っています。ですが、LAIR GAME では、その行為を「他人に関心がある事だから問題ない」というような事を言っていました。
 疑うこともしなければ信じもしないのは、無関心である。人間にとってそれは考える事の放棄だ。と。

 私は人付き合いが上手い方ではないので、無関心に見えつつ連絡を取っていない人が何人もいます。
 それと同様に、無関心を装っている人がいます。
 会いたくない人がいます。会えない人がいます。

 もう、その人たちに何を伝えていいのか分かりません。浮かぶ言葉は全て違うと否定してしまいます。

 放棄しているつもりはありませんが、今の生活の中でバッタリ出会う事もないので、薄情な事にどうでもよくなっています。生きていようが死んでいようが今の私の生活に影響が出ないのですから。
 逆もまた然り、私一人が死んだとてその人の生活が何ら変わるとは思えません。だって私はすでにその人たちの生活の一部ではないのですから。
 万が一、生きている事によって迷惑をかけている事の方が問題でしょう。
 ここにこうして色々と書き記すことすらただの自己弁護にすぎないと思います。これらの言葉にすら誰か騙されて同情するかもしれません。そのような事は望みません。

 誰かがたまたま眺めて、「あ~あるある」程度でいいのです。

 ここまで色々書いていて、正直自分頭悪いなと思っています。
 頭悪くて頭こうして回転するから、生きてるんだと思います。考える事放棄してたら死んでる気がします。

 正直ものにとって明日は良い日になりますか?
 嘘つきにとっての明日は悪い日になりますか?

 どちらのあなたがそこにいますか?
 どちらの他人がそこにいますか?
 どちらの私が…

 きっとそういう毎日は人生というある種のゲームの積み重ねです。
 リセットボタンやセーブはできませんがね。

 死ぬまでゲームは続きます。
 せめて正直者が喜べる嘘をつければいいと思います。
 

   BGM スカイクラッドの観測者

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