○○感想文記

管理人が日々の中で見たり読んだり感じたりした、あらゆるものの感想をツラツラと書き綴っていく日記です。  

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オーディション詐欺の話。 

憧れのプロの世界へ入りたいという、夢や希望を抱いて足掻く人達にとって、必ずくっ付いて回るのはオーディション(審査)というものです。
就職面接も同じです。

オーディション(面接)は嫌だけどプロ(この仕事)にはなり(就き)たい。
ハッキリ言いますが、そんな事言っている人がいるなら本物の阿呆です。
例えスタート地点はスカウトだろうが、その後はその人はどんな人だろう?と、実力や人柄を審査され、仕事の継続に結びつきます。
どこの世界も同じです。

そんな中で、他人の夢と希望とお金を喰い物にしている人たちがいます。
魅力的な言葉で先導し、あたかもここがゴール地点であるかのような口ぶりで騙してきます。
我々、芸能系で生きようとする者たちにとっては特に身近で切実な問題です。


①ある日電話がかかってくるがその内容が。
「オーディションの最終選考会議で君ともう一人のどちらを合格させるか揉めてるんだよね。どっちが売上出せるかって話でさぁ」
と言われ、金を出せば合格という事を示唆される。

②合格すればアニメの声優というオーディションだが、受験料が有料。
人だけ集めて、お金をある程度ゲットしたら、はいさようなら。
 例)1人5000円のオーディション。 10人集まれば 5万。
   1か月で4日繰り返せば、20万(大体初任給くらい)

③合格はしたが、その後の稽古が有料。
「もう少し人集めて、みんなの稽古見て作品作るから、それまでは実力つけてね」
 作品が出来上がるまで、延々とお金を払う仕組みの出来上がりです。
 作品できなければずっとお金を払うのです。


オーディション詐欺で、私がぱっと思い付くところでこんなとこでしょうか。調べれば、その手の情報を教えてくれるサイトがいっぱい出てきます。
この手の巧妙なところは、実際に契約書を書かせたりする所なんですよね。
しかも、合格直後の気の浮いた所を狙ってきたりします。

『熟読して後日返送致します』

と言い返すくらいの心の余裕は持ちましょうね。


実際、ちゃんとした所ほど、合格から書類記入まで日取りがあったりします。
法に則った書類形式でやり取りを行います。知らないと素人が作ったそれっぽい書類に騙されます。

連絡するアドレスが、yahooやgmail などの誰もが習得できるフリーメールアカウントではありません。
会社のアカウントがしっかりあります。
『一流』と名乗るスタッフが出てきたりしません。本当の一流は素人発掘の時間なんかありません。
本当に第一線で活躍するできる、大きなオーディションであれば、バックスポンサーがあります。素人の手造りではない公式サイトもあります。
必ず下調べを行ってから動く事をお勧めします。

実際に、一度プロの声優さんを起用して商品化し、それを足がかりにという手段を用いる事もできます。
もっとも効率的な『餌』ですよね?

この手の詐欺は本当にグレーゾーンで、法的手段が取り難い状況にあります。
私は弁護士事務所に相談に行った事がありその時も、

「数10人単位で被害を訴えないとダメかもしれないね」

というような事を言われました。
同時期に被害を受けた女性は合格を口実にセクハラ行為をされ、また別の方はお金を払っていたが作品を作る気配が全くなかった、と仰っていました。

ちなみにその人は未だに現役で、名前をあれこれ変えてオーディション告知を出し続けています。
手広く幅広く詐欺行為を続けています。

我々は人に見られる仕事です。
ですが、同時に我々も人を見ることができる仕事です。
その目を養い、逆に出し抜いてやるくらいの気持ちでオーディションに望んでも良いかも知れませんね。

貴方の人生に幸あらん事を。
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宣材写真 

 所属させて頂いている事務所の宣材写真撮影(二回目)に行って参りました。
 既にツイッターやフェイスブックで使用させて頂いておりますが、初回の写真は7割がNGというオチがありました。

事務所&カメラマン「色々やりすぎw」

 とのお叱りを頂いたので今回は5割を目指してスーツを持参して挑戦してきました。
 サングラスも持ってな!!

 メジャーの選手も4割打てばヒーローだから大丈夫!!

 という謎な自信を持って望んで参りました。

 結果は………多分、大丈夫。

 先方に見て頂く写真の中にダメな一枚が入っているジョークと余裕があるくらいオファーが来るといいなぁ~と思う撮影現場でありました。

 

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寒中見舞い申し上げます。 

皆様、年末押し迫る中いかがお過ごしでしょうか?

来年鏡開きの日(予定)に読み語りのCDが発売されることになりました。

日本民話シリーズ
『ふとっちょネズミとひょろひょろネズミ』
原作:山形民話ねずみのすもう
http://zelfstandig.jp/JapaneseFolktale.html

こちらの作品でおじいさん役で出演しております。
現在予約受付中ですので、ご購入頂ける場合はお手数ですが上記のHPにアクセスして下さい。
お目当ての出演者に私の名前を入れて頂けると今後の励みになりますので是非ともお願いいたします。
ちなみに、プリキュアやキューティーハニーFで有名な声優さんバージョンも収録されているお買い得ぶりです。

事情により新年の挨拶は控えさせて頂きますが、来年も紙芝居屋として役者として活動を続けていきますので何卒よろしくお願いいたします。

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下ネタについて本気出して考えてみた 

 いつだったか、『こどものじかん』というロリ漫画について語った記憶がある。

 表面的にはロリエロだが、深く読み説くと子供と正面切って向き合う大人の姿が描かれていたりする。
 保育に携わる方は一度は思った事があるだろう、仕事の時間以外もこの子と向き合って過ごす時間を得ないと、この子の将来が危ないと。

 この親には任せておけない。

 と。
 ある意味でそれは正しいと思う。でなければ、児童相談所や児童養護施設なる場所は存在意義が無いのだから。
 だがそれは保育を仕事とする人の職務の範囲を越えてしまう。
 元々は赤の他人であるのだ。
 だからこそ親と子に寄り添う形を取るのだろう。

 話を戻すと、このマンガはそんな事を深く思うようになるのです。
 ま、実際はロリエロなんですが。

 そしてこの7月から更に酷いアニメが始まりました。

下ネタという概念が存在しない退屈な世界

 というタイトル。今流行りのラノベに則った無駄に長い題名。
 どんな内容なのかというと、

 下ネタ全面禁止の日本が舞台。
 卑猥ワードを発する事も禁止、文化的なもの禁止、その他もろもろ。
 それに反旗を翻して学生エロリストが活動するという物語。

 この前までネタ扱いされていたラノベ四天王よりは確実に面白い内容でした。
 ってか、よくこれ放送しようと思ったよな……。
 アホ過ぎてもうナニをどう突っ込んでいいのかわかりません。

 しかしながら、グラビア見てエロを認識できない高校生男子とかヤバイよね…。

 ヤバイと思いません?
 同性好きならともかく、この世界ではそれが普通。
 恥ずかしい保健体育の授業が無い世界。
 子供の育み方を知らない世界。
 人間の愛し方を知らない世界。

 それを大人が真面目に推進しているんです。
 セクハラは確かに良くない! けれど、この作品はそれを行きすぎてしまった世界なんです。

 ネタはくだらないかも知れないけど、確かにこうなるだろうなぁと納得させられてしまったのでご紹介してみました。

 別に必ず見なさい! とかお勧めしません。
 観なくても人生損はしません。
 下ネタ嫌いなら見ない事をお勧めします。

 夏バテでやられた頭には丁度良いかもしれません。
 これを日記にする時点で私もやられてるかもしれません。

   BGM Inner Urge

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地には平和をそして慈しみを 

 私たちは戦争をしたくない。
 そういう反戦集会が多いらしい昨今いかがお過ごしでしょうか。

 ちょっと気になったので、真面目に書いてみようかと思いました。

 戦争なんて無い方が良いに決まっている。

 地球人口9割強この考え方をお持ちで間違い無いかと思います。
 もしかしたらもっと少ないかも知れません。
 残りは恐らく武器や兵器で稼いでいらっしゃる戦争屋さんでしょう。

 ただ、人死にが身内で出るのは避けたいはずです。
 自らが死ぬのも嫌なはずです。

 ただ、赤の他人や他の信仰を持つ人が死ぬ事は厭わないという考えの人は大分多いはずです。

 主義主張、出生、生活、環境、あらゆるものがその人間の思考を形成します。
 同じ国同じ人種であっても、「コイツ死んだ方がいいんじゃない?」というやり取りが起こります。
 そして本当に死ぬ事もあります。

 他人に迷惑しかかけられない人間がのうのうと平和を貪って生きています。
 生きたいと願う人が生きられない場所があります。
 誰かに生きて欲しいと願いながら死にに行く人がいます。

 そんな命のやりとりが同じ地球で起こっています。
 それは情報という形で私たちの元へ届きます。物凄く文明は進歩しているのです。ですがそれを扱う人間は進歩していません。
 手前勝手で偽善と独善と悪意に満ちています。
 でも、その中の僅かな希望や、本当の優しさを信じたいのが人間だと思います。
 
 一人を殺せば殺人。
 十人を殺せば狂人。
 百人を殺せば英雄。

 これが戦争です。 
 私たちの世界です。『英雄』という言葉はファンタジーでは良く聞きますが、現実で聞くのはこう言う場合でしょう。
 私が実際に経験したわけではありません。
 読み漁った知識と、思案からの結論です。

 実際に戦争を体験した方たちは、揃って口を開かないようですね。 
 それだけ酷いものだったのと推測するしかできません。当時の記録や手記が出版されていたりしますが、それは非常に貴重なものだと思います。
 あと数十年と経たない内に日本での戦争体験者は0名になってしまうでしょう。

 戦争というものがどんなに過酷で辛いものか私にはわかりません。
 身体と精神が壊れてしまう程かもしれません。

 ですが、私たちの身に降りかかるならば武器を取らなければならない日がいつか来ると思っています。
 その時は迷わず取るでしょう。

 カッコつけたいとかじゃなくて、今反戦デモしている人たちの声を聞いていると、「自分が痛い目にあいたくない」という子供の意見のように感じてしまうのです。
 本人が望む望まないに関わらず、そうなった時に何もできないまま、現実を認められないまま死んで行く人の声にしか聞こえないのです。

 そうなった時私が完璧に対処できるわけではありません。
 アニメの主人公みたいな事にはならないでしょう。真っ先に死ぬかもしれません。
 ただ、守りたいものがあるなら寝ぼけた事言ってないで戦えよ。そういう気持ちだけでも、言えるハッタリでも良いから欲しいなと思います。
 本当に平和ボケした国なんだと感じます。

 改めて言いますが、戦場に身を置いた事なんてありません。
 戦争に行く覚悟なんてできていません。銃なんて撃てません。
 私も平和ボケした国で育った一人です。

 ですが、戦争となったらあなたは戦えますか?
 
 相手はあなたの考えを理解してくれると思いますか?

 今まで通り暮らせると思っているんですか?
 

 私が読んだ記事では、参加者の声が幼稚だと読みとれました。
 説得力皆無。宿題やりたがらない子供と同じレベルにしか見えませんでした。

 反戦の声を上げるなら、相手に戦争をさせないやり方をこちらが取るべきなのではないかと考えます。
 そうすれば、手出しできない。戦争は起こらない持ち込ませないという形ができあがるのではないでしょうか?
 順序も理屈も何もない、ただの我儘。
 その程度でしか受け取れませんでした。

 個人の深い想いは知りません。
 他人なので。

 戦う力を持たなずに口だけなのは、出荷待ちまで鳴いている家畜同様に見えます。
 恐らく、物騒な考え方をしているでしょう。 相容れない人も多いでしょう。

 でも、私も無力な一般市民なのです。
 守りたいものがあるなら、もしそうなってしまった時戦える人でありたい。それだけです。


 世界中のどこにも戦争を起こさせない手段があるなら教えて下さい。
 デモをしているだけでどこも絶対に攻めてこないのなら続けて下さい。
 

 大分、皮肉って書いておりますが、本当に戦争したいと思っているわけではありません。
 まだ死にたくありません。

『あなたが美味しいと感じる心に種族はありますか?』

 言葉や歌で戦争を考えない程平和になれるならどんなに良いか。


 それでも誰も死なないで欲しいと心から願えたら──

 既に長過ぎているので今日はこの辺で。

 BGM H.T

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